豪州の教師へ学校案内 訪日教育旅行誘致で 苫南高

豪州の教師へ学校案内 訪日教育旅行誘致で 苫南高
英語教諭(右)から説明を聞く豪州の高校教師ら

 苫小牧南高校(藤島尚子校長)は23日、道運輸局国際観光課主催の訪日教育旅行誘致の一環で、オーストラリアの高校教師4人を受け入れた。豪州から教育旅行に参加する生徒は多く、北海道に一定の認知度もあることから、姉妹校提携を見据えて招請。英語教諭が校内を案内し、学校の特徴を説明した。

 英語教育に力を入れる同校は学校紹介パンフレットを見せながら、単位制高校であることや毎年1月に豪州で海外研修を行っていることを伝えた。4人は英語や書道の授業も見学し、豪州の高校で日本語教師を務めるホルステガ貴子さん(59)は「日本の高校はどのクラスを見ても規律がある。先生がいない自習中のクラスも静かだ」と驚いていた。

 一行の滞在期間は22~26日。海外校との交流を希望する道内計5校を視察するほか、そば打ちやスノーモービル体験などを行う。同課の山崎健太さん(26)は「姉妹校提携を見据えた訪日教育旅行誘致は初めてで、互いの学校を知ることが大事。継続的な交流ができれば」と語った。

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