苫小牧市老人クラブ連合会(重本清会長)主催の苫老連高齢者料理教室が25日、市男女平等参画推進センターで開かれた。会員ら約20人が交流を楽しみながら、体が温まる野菜たっぷりの料理のレシピを学んだ。
会員の健康づくりや交流促進を目的に毎年行ってきたが、コロナ禍で4年ぶりの開催となった。
講師は、市内の栄養士で公共施設などで料理教室を手掛ける平山あつ子さん。旬の食材のタラを白菜や春菊、昆布などと一緒に蒸して調理する「タラと野菜の昆布蒸し」、「ホウレンソウとなめこのみそ汁」、「ひき肉とカボチャのカレー炒め」の3品が紹介された。
長年、家庭で料理を作ってきた会員たちも工夫が凝らされたレシピに「初めての味だけど、とてもおいしい」などと口々に。今回は感染症対策のため、各料理は持ち帰って自宅で味わった。
重本会長は「みんなに喜ばれる活動を再開できて良かった。次回は、男性にも積極的な参加を呼び掛けたい」と話していた。
















