◇苫小牧港の取扱貨物量全国3位(22日) 2022年の全国港湾取扱貨物量が確定し、苫小牧港は約1億805万3700トンで、20年以来2年ぶりに横浜港を抜いて全国3位となった。国家備蓄石油の初の放出による「特需」が主な要因。横浜港を約180万トン上回った。
◇ラピダスが千歳事務所開設(同) 千歳市で次世代半導体製造工場を建設中のラピダス(東京)は同市千代田町に千歳事務所を開設した。本社の出先機関となる北海道では初の常設拠点。JR千歳駅から南西に延びる駅大通沿いで、2階建てビル、延べ床面積約720平方メートル。地元企業との面談や採用業務を行う。
◇堀井氏キックバックは2000万円超(23日) 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、前内閣府副大臣の堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)は胆振選出の同党道議4人に対し、安倍派から18~22年の5年間にキックバック(還流)計2196万円を受けていたことを説明した。迷惑を掛けていることを陳謝したが、議員活動は継続する考えを示した。27日には同問題で初めて記者会見し、「政治不信を招いたことを深くおわびする」と謝罪した。
◇インターハイIHで駒大苫3連覇(同) 第73回全国高校アイスホッケー競技選手権大会の決勝が青森県八戸市で行われ、駒大苫小牧がゲームウイニングショット(GWS)の末に6―5で武修館(釧路市)を下し34度目の優勝、大会3連覇の快挙を果たした。
◇港まつりは8月2~4日(同) 今年の第69回とまこまい港まつりについて、実行委員会は開催日程を8月2~4日と決定した。メイン会場は従来通り中央公園(苫小牧市若草町)の予定。
◇京アニ放火事件で死刑判決(25日) 京都アニメーション第1スタジオが放火され、36人が死亡、32人が重軽傷を負った事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の判決が京都地裁であった。増田啓祐裁判長は刑事責任能力があったと認定し、求刑通り死刑を言い渡した。増田裁判長は「妄想性障害が影響していることなどを考慮しても、死刑をもって臨むほかない」と結論付けた。
◇公立高校入試、全日制は0・97倍(26日) 道教委は2024年度公立高校入学者選抜の出願状況を発表。全日制の倍率は0・97倍で5年連続で1・0倍を下回った。東胆振の苫小牧西(普通科)は1・4倍、苫小牧東(同)は1・2倍、苫小牧工業情報技術は1・4倍。
◇支笏湖氷濤まつりが開幕(27日) 「千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり」が、湖畔の第5駐車場(千歳市支笏湖温泉)を会場に開幕した。高さ約13メートルの「ブルータワー」や会場入り口の展望台、「苔(こけ)の洞門」と呼ばれる氷像が人気。氷像は昼間、自然光で「支笏湖ブルー」と呼ばれる輝きを見せ、夜は色鮮やかにライトアップされる。2月25日まで。
















