国スポ冬季大会スケート・アイスホッケー競技会の開始式には、地元の文化団体も参加。よさこい踊りや太鼓のステージ、合唱や吹奏楽演奏で式典に花を添えた。
歓迎のアトラクションとして、地元のよさこいチーム「夜桜金魚とまこまいJAPAN」と太鼓演奏グループの苫小牧創作芸能研究会「樽前ばやし」が勇壮なステージを披露。オリジナル曲「樽前山」を演奏した樽前ばやしの小坂龍三郎太鼓長は「けがに気を付け、全力でプレーしてほしい」と壇上で力を込めた。
選手団の紹介や退場時のBGM演奏などを担当したのは、和光中吹奏楽部の36人と青翔中吹奏楽部の30人。和光中の畠山花音部長(2年)は「とても光栄な機会を頂き、本当にうれしい」と笑顔。青翔中の玉置ののはさん(同)も「このような大規模な大会のスタートに携わることができて感激」と述べた。
苫小牧合唱団とSSC苫小牧少年少女合唱団は式典の中で、国歌や国体の歌「若い力」を斉唱。歓迎ムードに満ちた、心温まる開始式に参加したむかわ町在住の米沢せいさん(83)は「自分も元気をもらったような気持ち。選手の皆さんには苫小牧を楽しんでもらいたい」と話していた。
















