熱戦幕開け 苫小牧市民会館で国スポ開始式

熱戦幕開け 苫小牧市民会館で国スポ開始式
力強く宣誓する森野選手(中央)

 都道府県対抗のスポーツの祭典・第78回国民スポーツ大会(国スポ)冬季大会スケート・アイスホッケー競技会「新たな光へ!とまこまい国スポ2024」の開始式が27日、苫小牧市民会館で行われた。全国各地から集った選手団の代表者や大会役員、一般観覧者など約500人が集まり、大会の幕開けを華々しく祝った。

 国民体育大会(国体)から国スポへ名称が変わり、初の大会。各地から計1739人が来苫し、2月3日までの期間中、市内4カ所のスポーツ施設でアイスホッケー、フィギュアスケート、スピードスケート、ショートトラックの4競技を繰り広げる。

 開始式では出場都道府県の選手団が紹介され、来場者は歓迎と激励の気持ちを込めて大きな拍手をした。主催する日本スポーツ協会の遠藤利明会長は「郷土の代表として参加する皆さんには存分に力を発揮してもらい、全国に元気と笑顔を届けてほしい」と激励した。

 本道代表としてスピードスケート成年女子3000メートルに出場するウイリアムソン・レミ選手=浦河町出身=が旗手を務め、同1500メートルなどに出場する森野こころ選手=駒大苫高出身=が「支えてくれる人に感謝し、見る人に感動と夢を与えられるよう最高のパフォーマンスを発揮して最後まで戦い抜くことを誓います」と力強く宣誓した。

 大会マスコットのとまチョップもユニフォーム姿で登壇し、応援ポーズを披露して会場を沸かせた。

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