全国中学校体育大会第44回全国中学校アイスホッケー大会は28日、東京都内のダイドードリンコアイスアリーナで決勝が行われ、全道大会覇者の東胆振合同E(啓北、緑陵)が4―1で日光市日光東を下し日本一に輝いた。東胆振勢の優勝は2019年以来5年ぶり。【東京、石川優介】
試合は第1ピリオド、数的有利なパワープレーでDF石岡遥斗選手が強烈なシュートで先制。速いプレッシャーをかけ続け、組織的なプレーを見せた合同Eが最後まで主導権を渡さず、栄冠をつかんだ。
全15チームが出場し、競技3日間で白熱したトーナメントを繰り広げた今大会。東胆振対決となった準決勝では合同Eがゲームウイニングショット(GWS)にもつれ込む大接戦を制して5―4で合同D(開成、苫小牧東、和光)を下した。合同Dは3位だった。
互いにしのぎを削ってきたライバルチーム。東胆振代表として、全国舞台に相応しい熱戦を展開した両者の勇姿に、会場から大きな歓声と拍手が送られた。
















