苫小牧市は25日、コンビニ大手のファミリーマート(東京)と地域活性化包括連携協定を締結した。市役所で締結式が行われ、木村淳副市長と同社の水野康之地域代表(北日本)が協定書を交換した。
市の包括連携協定締結は19件目。連携事項に▽共に支え合い健やかに暮らすまちづくりの推進▽地域の活性化および市民へのサービスの向上―など4項目を明記した。木村副市長は「市とファミリーマートが幅広い分野で連携、協力する内容。地域活性化、市民サービス向上に資するものになる」と述べた。
同社が道内自治体と協定を締ぶのは札幌市白石区に続いて2カ所目。苫小牧市内で11店舗を展開し、店舗関係者が民生委員を務める縁で、協定締結に至ったという。
2月に苫小牧住吉町店で高齢者を集めた茶会を開くほか、高齢者の見守り活動や店舗で観光情報のPRなどを検討している。水野地域代表は「社名のようにファミリーとして寄り添い、皆さんと苫小牧市を盛り上げたい」と意欲を見せた。
















