日本生命保険苫小牧支社(岩田麻理子支社長)は1月30日、2023年度ニッセイ懇話会を苫小牧市錦町の日本生命苫小牧ビルで開いた。同支社管内(胆振、日高)の保険契約者23人が対面とオンラインで参加。今年度上半期(4~9月)の業績報告を受けた後、会社への要望や意見を伝えた。
冒頭、同社の清水博社長が映像を通じ「お客さま本位とサステナビリティ経営が事業運営の根幹。今年度は中期経営計画の最終年に当たり、計画達成に向けて社員一同で取り組んでいきたい」とあいさつ。岩田支社長は同支社内に約3・6万件の契約件数があることや、各自治体と連携してがん検診の受診を奨励していることなどを説明した。
参加者は岩田支社長や前田隆行常務執行役員に「日本最大の機関投資家として、農業や漁業に投資をしてほしい」「総務職員の異動が頻繁で、関係構築までに転勤してしまう」といった意見や要望を寄せた。
同社の懇話会は、保険契約者に経営状況を報告し、意見を商品づくりやサービス向上につなげようと、1975年から全国各地で開いている。
















