堀井氏、収支報告書を訂正 20、21年で1086万円追加

堀井氏、収支報告書を訂正 20、21年で1086万円追加

 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)が代表を務める資金管理団体「ともに歩き学ぶ会」(登別市)が1日、2020年と21年の政治資金収支報告書を訂正した。安倍派からの寄付収入に不記載があったとして、2年間で計1086万円を追加した。

 内訳は、20年が436万円、21年が650万円で、支出は使途不明金とした。政治資金規正法では、会計帳簿などの保存期間を収支報告書の公表から3年間としており、訂正も3年以内にとどまった。

 堀井氏は、18~21年の4年間で安倍派からのキックバック(還流)が計2196万円だったと、1月27日の記者会見で公表した。政治資金収支報告書に不記載だったため、訂正する意向を示していた。22年はノルマを達成できず還流が行われなかったとしている。

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