苫小牧市港町の海の駅ぷらっとみなと市場は3日、節分祭の豆まき大会を開いた。福を呼び込もうと買い物客らが大勢集まり、テナントの従業員がまいた豆や菓子などを拾った。
この時期の伝統行事として続けるイベントで、新型コロナウイルス禍による中止を経て4年ぶりに実施した。子どもと大人の部に分け、子どもの部ではあめや駄菓子をまいた。子どもたちは歓声を上げながら両手いっぱいに菓子を集め、大喜びした。
大人の部では袋入りの豆を用意。当たりの豆袋は市場で利用できる商品券付きなので、会場は大いに盛り上がった。豆まき後は市内のよさこいチーム「兆朔(きざし)」が演舞を披露した。
白老町から来場した高橋蓮さん(白老小4年)は「お菓子をたくさん取れた。人が多くてびっくりしたけど、楽しかった」と話していた。
















