1月の東胆振地方は、全6観測地点で平均気温が平年を上回った。南から暖気が流れ込んだ影響などにより各地点で平年より1・2~2・2度高かった。
平均気温を地点別に見ると、最も低かったのはむかわ町穂別の氷点下6度。以下、厚真町同4・5度、むかわ町鵡川同3・9度、白老町森野同3・2度、苫小牧市同2・4度、白老町白老同1・8度と続いた。
森野は統計開始以来3番目、白老、厚真、鵡川、穂別の4地点は4番目に高かった。
月間降雪量は4観測地点のうち平年を上回ったのは苫小牧の81センチ(平年値42センチ)と白老の91センチ(同68センチ)の2地点で、苫小牧は統計開始以降4番目の多さ。穂別は94センチ(同130センチ)、安平町は90センチ(同112センチ)だった。
室蘭地方気象台によると、強い冬型の気圧配置で寒気が流れ込んだ日があった一方、低気圧の通過により南から温かい空気が流れ込んだり、湿った雪が降ったりしたとしている。
















