北海道経済連合会(道経連)は、道内主要企業の2023年冬季賞与(ボーナス)の支給状況調査結果を発表した。平均妥結・決定額は前年に比べ2万5734円(4・80%)増の56万1430円となり、3年連続で増加した。
会員企業など474社を対象に調査し、179社が回答。うち妥結・決定額は前年と比較可能な120社の結果をまとめた。
増額した企業は84社、減額した企業は21社、同額だった企業は15社だった。
業種別では、「卸売・小売」が8・03%増の50万276円となったほか、「建設」も5・43%増の81万2300円に。コロナ禍から回復する「ホテル旅館」は75・70%増の21万1829円だった。
道内企業(109社)の平均妥結・決定額は6・60%増の53万265円だったのに対し、道外企業(11社)は4・90%減の87万245円となった。
企業規模別では全5区分のうち、「1000人以上」が2・31%減ながらも75万7203円で最も高い。「500~999人」は8・14%増の44万2595円となったが、最も低かった。
また、経団連の調査では、全国の大手企業(163社)の平均妥結・決定額は90万6413円。前年に比べ1・37%増えている。
















