アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス2選手 支援学校児童と交流

アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス2選手 支援学校児童と交流
シュートを決めてハイタッチする児童と小林選手

 アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は6日、苫小牧支援学校(小笠原正樹校長)の体育の授業で、小学部5・6年生14人とアイスホッケーを通じた交流会を行った。選手がパスやシュートの手本を見せた後、児童がスティックを持って体験した。

 GK井上光明、FW小林斗威の両選手と田中強チーフマネジャーが同校を訪れた。田中マネージャーは「選手と身体を動かすことを通じて、運動する楽しさを実感してほしい」と呼び掛けた。

 ラジオ体操の後、選手がパスやシュートを披露すると、児童から「コントロールが正確」「(シュートが)とても速い」と歓声と拍手が沸き起こった。児童も1人3回ずつシュートを体験し、真剣にチャレンジする姿に選手がアドバイスと声援を送った。最後は両選手と駆けっこで勝負したり、エアロビクスで汗を流したりと、楽しい時間を過ごした。

 小学部5年の山口慶明君(11)は「全部のシュートを決めることができた。今度応援に行く」と笑顔を見せた。

 井上選手は「アイスホッケーの魅力を実感してもらえたようでうれしい。良い試合を展開して恩返ししたい」と話し、小林選手は「エアロビクスが楽しくて、気付けば汗だくになっていた。全力で取り組む姿勢を見て、良い刺激になった」とほほ笑んだ。

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