航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は8日、新千歳―阿蘇くまもと(熊本)線で2015年9月以来、約8年半ぶりにチャーター便を運航した。新千歳発に82人、熊本発に138人が搭乗し、同社は「今後もチャーター便を増やし、観光需要の創出につなげたい」と意気込んでいる。
九州産交ツーリズム(熊本市)による旅行商品として、8日と11日の2往復4便を設定した。エア・ドゥはこれまで国内線チャーター便を10路線で運航しており、新千歳―熊本間は2回目の運航。道内客は熊本でゴルフなどを、熊本の利用客はさっぽろ雪まつりなどを堪能する予定だ。
8日は新千歳空港で、熊本からの到着客を対象に、記念品を配布。エア・ドゥの従業員が横断幕を掲げて歓迎し、マスコットキャラクター「ベア・ドゥ」も出迎えた。熊本から家族で利用した主婦紺屋本直美さん(49)は、本道と熊本県の直行便がないだけに「東京で乗り継がなくていいので快適」と喜んでいた。
















