苫小牧市若草町の中央公園をメイン会場に10日開幕した第58回とまこまいスケートまつり(実行委員会主催)。同会場では、名物の雪と氷の巨大滑り台や特大雪像などが子どもたちの人気を集めている。
午前10時の開場と同時に「ちびっこすべり台」にはすぐに順番待ちの列ができた。陸上自衛隊第7師団が大量の雪と氷を持ち込み、完成させた滑り台は高さ5メートル、幅17メートルあり、今年はタイヤチューブを使うコースも復活。「わああ!」「きゃー」などと子どもたちの歓声が響き、「もう1回」とすぐに列に並び直す姿もあった。
同師団が制作した高さ2メートルの「とまチョップ雪像」前には、親子連れやカップルが記念撮影に臨む光景が広がった。
市内拓勇西町の渡部由奈さん(11)は「毎年、滑り台が楽しみで今年も面白かった」とにっこり。一緒に滑った妹の怜奈さん(7)も「早かった」と笑顔を見せ、家族でしばれ焼きコーナーへと向かった。
















