苫小牧市は8、9両日、市内4カ所のコミュニティセンターでフードドライブを実施し、来館者計49人から335個の食品が届けられた。寄せられた善意は、フードバンクとまこまい(光洋町)に贈られる。
市ゼロごみ推進課によると、フードドライブは余った食品を集めて福祉団体や施設などに寄付する活動。市は2017年度から取り組んでいる。
9日は、豊川コミセンとのぞみコミセンで実施。のぞみコミセンでは、午後2時30分の受け付け開始と同時に大勢の市民が訪れ、食品や菓子などを市職員に手渡した。今回はレトルト食品や乾燥麺などが多く寄せられたという。
小分けされたコーヒー豆の粉末や菓子を届けた澄川町の主婦伊藤千恵子さん(78)は「いずれも自宅にあった物。少しでも役立ててもらえれば」と述べた。
















