10、11日に開催された「第58回とまこまいスケートまつり」メイン会場の中央公園に、苫小牧市が舞台で1月にコミックス第1巻が発売されたホッケー漫画「ドッグスレッド」をPRするブースが登場した。苫小牧観光協会(市町峰行会長)が設置。数量限定でオリジナルのクリアファイルを配布し、両日とも午前10時の開場前から熱心なファンらが列をつくった。
同作品は、先月19日から実写映画も公開されている「ゴールデンカムイ」を手掛けた野田サトルさん=北広島市出身=の漫画。2011~12年に週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載された「スピナマラダ!」のリメークで、23年7月から同誌で展開している。
ブースでは漫画に登場する市内のスケートリンクや風景をまとめたボードを設置し、作品を紹介。主人公の白川朗をデザインした特製クリアファイルは両日先着600人にプレゼントしたが、2日間とも午後2時ごろまでに配布終了となった。
市内春日町から親子3代で訪れクリアファイルを受け取った主婦の女性(76)は「スピナマラダ!の時代から読んでいる。アイスホッケーを知らない人でも、読んでいるうちに分かるようになるし、苫小牧の紹介になるのが良い」と話していた。
















