平均倍率0・94倍 24年度公立高入試変更後出願状況 全道、当初とは変わらず

平均倍率0・94倍 24年度公立高入試変更後出願状況 全道、当初とは変わらず

 道教委は14日、2024年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。変更後の平均倍率は0・94倍(全日制0・97倍、定時制0・54倍)で出願当初と変わらなかった。変更後の全定合計の出願者数は2万9794人。全日制が当初から9人増の2万8724人。これは当初変更後に道外からの出願によるもの。定時制は当初と変わらず1070人。

 学科別平均倍率は、専門学科が当初倍率より0・02ポイント増の1・19倍。職業学科は当初と変わらず0・85倍。総合学科は0・01ポイント減の0・98倍、普通科は1・0倍で当初と変わらなかった。

 全日制で出願変更後、募集定員に満たない学校・学科数は、普通科が当初出願より1校減の103校、職業学科は2校3学科減の55校105学科。専門学科は2校2学科減の1校1学科。総合学科は11校で当初と変わらなかった。

 倍率が1・5倍を超えたのは、普通科が当初から1校減の市立函館と市立札幌平岸の2校。専門学科は当初と変わらず札幌啓成・理数科と旭川西・理数科の2校2学科。職業学科は、函館商業・流通ビジネスと函館商業・情報処理、函館工業・電子機械、函館工業・電気情報工学で当初から2校2学科の減。

 出願者数が当初から30人以上変化したのは、31人減の札幌西普通科、39人減の札幌南普通科、31人増の大麻普通科の3校3学科。

 再出願の受け付けは2月21日から2月26日正午まで。学力検査は3月5日、合格発表は3月18日午前10時に行われる。

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