ネットワーク苫小牧が独自の表彰制度 頑張る市民応援

ネットワーク苫小牧が独自の表彰制度 頑張る市民応援
表彰式と講演会への参加を呼び掛ける会員ら

 苫小牧市内の一般社団法人ネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)は自らの目標に向かってひたむきに努力する市民の功績をたたえる、独自の表彰事業を創設した。初の表彰式を17日午後1時から市民活動センターで実施。合わせて苫小牧港開発の石森亮会長の講演会も予定しており、市民らの参加を呼び掛けている。

 名称は「ネットワークとまこまい賞」。第1号の表彰者は当日まで非公表だが、地域のために頑張る高校生をたたえる計画という。石森さんの講演会は表彰式後に実施。「わくわくする苫小牧の未来そして北海道~子どもたちが井の中のかわずにならないために」と題し、苫小牧の産業の特徴や人材育成などについて経験を交えて語る。

 同会は1983年創立で、昨年40周年の節目を迎えた。これまでの歩みの中で大勢の人の手助けを受けてきたことに感謝するとともに、努力する人々を応援する輪を広げよう―と、内部に「WAKO人(ワコード)応援プロジェクト」を設置。表彰対象者の選出など準備を進めてきた。

 中村会長は「頑張っている人にスポットを当て、温かく応援する気持ちを広げることで、住み続けたいと思えるようなまちづくりにつながれば」と話している。

 入場無料だが、事前申し込みが必要。申し込み、問い合わせは同会酒井さん 携帯電話090(7652)4026、中村さん 携帯電話090(8906)5004。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る