自民・堀井氏のポスターに落書き 器物損壊疑い 苫小牧

自民・堀井氏のポスターに落書き 器物損壊疑い 苫小牧
顔の部分が黒く塗りつぶされた堀井氏のポスターと看板=13日、苫小牧市若草町

 苫小牧市内に設置されている自民党の堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)の政治活動用ポスターと後援会看板の一部が何者かによってスプレーのようなもので落書きされ、堀井氏の事務所は15日、苫小牧署に被害届を提出した。同署は器物損壊の疑いで捜査している。

 同署によると、若草町で13日に看板1枚とポスター5枚、双葉町では14日にポスター6枚に落書きされているのを署員が発見。落書きの範囲は縦16センチ、横14センチほどで堀井氏の顔の部分が、黒色スプレーとみられる塗料で塗りつぶされていたという。

     ◇

 堀井氏の事務所は13日午前、同署から連絡を受け、秘書が同日午後3時30分ごろ、若草町でポスターと看板の落書きを確認。15日までに同町と双葉町のポスターをすべて貼り替え、看板は撤去した。

 堀井氏の事務所は「落書きは非常に悪質。道徳的にも許されない」と訴える。

 堀井氏は自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、2018~21年の4年間で安倍派からのキックバック(還流)が2196万円あったことを認め、1日に20年と21年の政治資金収支報告書を訂正している。

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