連日の春のような暖かさから一転、本道付近は冬型の気圧配置となり、15日夜から16日朝にかけ、東胆振地方の各地でまとまった雪が降った。
気象庁によると、同日午前11時までの24時間降雪量は東胆振全4観測地点のうち苫小牧市の13センチが最多で、むかわ町穂別9センチ、安平町6センチ、白老町白老3センチと続いた。
苫小牧市内では朝から断続的に雪が降り、自宅や事業所前などで除雪に追われる人たちの姿が見られた。木場町の新生公園で通路に積もった雪をスコップでかき分けていた近所に住む男性(51)は「大学生の娘がここを通って駅まで行くので雪かきしている。これからは暖かくなると期待したんだけどね」と苦笑い。
室蘭地方気象台によると、17日も寒さは続く見通しだが、18日から再び本道上空に暖かい空気が流れ込み19、20両日は雨が降る見通し。
















