苫小牧東中学校(大橋祐之校長)は15日、校区内の3小学校から来年度入学予定の6年生を迎え入れ、新入生体験入学を行った。児童は一足早く中学校の雰囲気に触れ、期待を膨らませた。
この日は、苫小牧東小、苫小牧西小、苫小牧若草小から6年生約80人が訪れ、英語、社会、音楽の体験授業を受けた。児童たちは英語で自己紹介したり、琴をグループで一緒に演奏したりしながら交流を深めた。社会は黒板に貼った歴史上人物の名前を当てるユニークな授業内容で、正解すると海外の通貨がプレゼントされた。
授業後は体育館に移動し、生徒会が勉強や行事といった中学校生活について説明した。同中学校は11月にも同様の体験授業を実施しており、児童同士のコミュニケーションを円滑にする狙いもある。
苫小牧東小の田川麻里華さん(12)は「2回目の交流で話せた子もいたので楽しかった。入学が待ちきれない」と笑顔を見せた。
















