新千歳空港で学生向けの合同企業説明会「就職セミナー」が17、18両日、同空港国際線ターミナルビル2階ポルトムホールで開かれた。航空・空港関連の事業者16社がブースを設け、就職活動を控えた学生ら107人が参加した。
地上支援業務(グランドハンドリング)や出入国手続き(CIQ)などを担う、企業や団体で構成する同空港出入国体制強化ワーキンググループ(事務局・北海道エアポート)が主催。新千歳も人手不足が課題となる中、採用の拡大を目指して開いた。
旅客サービスやグランドスタッフ、給油などの各社がブースを用意し、入場者に事業内容や採用条件などを細かく説明。学生らは就職活動の本番さながらに、真新しいスーツに身を包んで臨む姿が目立った。
航空業界に憧れる札幌市の大学3年生、逸見浩那さん(21)と宮西杜果さん(21)は複数のブースを回って、真剣なまなざしで旅客サービスなどへの理解を深め「冷静に対応する乗務員の努力を知ることができた」「今後もインターンシップの参加を通して、より適正に合った仕事を探したい」と話していた。
















