北海道ベトナム交流協会苫小牧(宮﨑健悟会長)は16日、苫小牧市若草町のHISAE日本語学校北海道とまこまい校で、ベトナムで昨年11月に行われた「北海道フェスティバルinハロン」(実行委員会主催)の報告会と旧正月「テト」を祝う会を初めて開いた。日本人とベトナム人の計55人が参加し、食事を通じて交流を深めた。
同協会苫小牧は、道ベトナム交流協会の地方組織として2019年3月設立、会員は市内企業など50社。報告会では苫小牧から19人が現地を訪れ、苫小牧のPRや友好の絆を深めたことを説明。祝う会では、出席者が立食で日本とベトナムの料理を味わった。
12年前から苫小牧市で暮らす住吉町の会社員、グエン・バン・チョンさん(42)は「このような機会を頂き感謝している。他のベトナムの人も喜んでいた」と笑顔を見せる。宮﨑会長は「苫小牧とベトナムの人が相互に理解し、交流することが大事」と述べた。
















