イオン北海道 チアーズクラブ審査会で児童生徒が発表 気候変動テーマに壁新聞

イオン北海道 チアーズクラブ審査会で児童生徒が発表 気候変動テーマに壁新聞
壁新聞を掲げ、学習成果を発表する苫小牧市の子どもたち

 イオン北海道(札幌市)は18日、イオンチアーズクラブ壁新聞審査会の道南地区予選会を苫小牧市内のホテルで開いた。2020年度以来、4年ぶりに保護者などを会場に招いて開催し、苫小牧、函館、室蘭市など8クラブ24人が「気候変動」をテーマにした壁新聞を披露し、制作の意図を説明した。

 同クラブは小学校1年から中学3年までの児童生徒に、環境に関する学習や体験の場を提供している。クラブごとに活動を行い、1年間の成果を壁新聞にまとめた。道内5カ所の予選会に36クラブが参加。上位約10クラブが4月の道地区最終審査に臨み、上位3クラブが全国大会に参加する。

 この日、審査員や保護者が見守る中、各クラブで壁新聞を掲示して、学習の成果を発表した。苫小牧のクラブは、児童2人が真砂町の苫小牧CCS実証試験センターや植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターを訪れたほか、植樹体験を通じ、未来へ自然環境を残す大切さを説明した。

 苫小牧緑小6年の水尾のどかさん(12)は「森林が地球温暖化防止や二酸化炭素の排出削減につながることを知った」と述べ、苫小牧澄川小5年の麻生菜晴さん(10)は「地球温暖化が進まないよう、できるだけ食品ロスを少なくし、ごみを減らしたい」と話した。

 審査会の結果は25日以降、同社のホームページで公表される。

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