桃の節句(3月3日)にちなんだ親子フラワーアレンジメント教室が23日、苫小牧市末広町の苫花地方卸売市場で開かれた。彩り豊かな花々を使ってひな人形風に仕上げ、親子の笑顔が広がった。
北海道花き振興協議会と苫小牧生花商組合の主催。花や緑に触れ、感性を育む「花育」の一環で市内の親子24組が参加した。
講師は同組合加盟生花店の6人で、菜の花やマトリカリアなど7種類の花の束を配り、きれいに見せるこつをアドバイス。子どもたちは丸い形をした白や紫のピンポンマムでお内裏さま、おひなさまを表現したり、ピンクや紫など10本のスイートピーを大胆に飾り付けたりし、思い思いの作品を完成させた。
2歳の妹にプレゼントしようと参加した市内川沿町の谷藤大介君(5)は「たくさん花を使ってきれいにできた」と満足そう。同組合の米田嘉慎組合長は「たくさんの笑顔を見られ、やってよかった」と述べた。
今夏にも同様の親子教室を開催する予定だ。
















