ウイークリーみんぽう(2月17~24日)

ウイークリーみんぽう(2月17~24日)

 ◇新千歳空港旅客数、4年ぶり2000万人超え(17日) 北海道エアポートによると、新千歳空港の2023年の旅客数は前年比46・1%増の2225万1440人で、4年ぶりに2000万人を超えた。新型コロナウイル感染症の5類移行で旅客需要が回復し、国際線の復便も順調に進んだため。国内線は31・5%増の1969万316人、国際線は約10倍の256万1124人。

 ◇東胆振で記録的暖かさ(19日) 本道上空に暖かい空気が流れ込んだ影響で、東胆振の6観測地点の最高気温は平年より6・5~14・2度高く、むかわ町穂別14・6度、厚真町12・8度、白老町森野12・4度、むかわ町鵡川11・2度、白老町白老10度、苫小牧7・8度。穂別、厚真、森野、鵡川は2月の観測史上最高を記録した。

 ◇苫小牧に国内最大のグリーン水素供給網(20日) 出光興産、ENEOS(エネオス)、北海道電力の3社は、苫小牧市で国内最大規模となるグリーン水素サプライチェーン(供給網)の構築に向けた検討を始めると発表した。30年ごろまでに年間1万トン以上の水素を製造する水電解プラントを新設し、出光興産北海道製油所(真砂町)をはじめ地域の工場などにパイプラインで供給。地産地消型の水素一大拠点を苫小牧で形成する構え。3社は20日付で覚書を締結した。

 ◇JR苫小牧駅の旧商業施設、苫小牧市が一部取得へ(21日) 苫小牧駅周辺の再開発に向け、苫小牧市はJR北海道所有の旧商業施設「苫小牧エスタ」の一部や駅南北をつなぐ自由通路を取得することで同社と合意した。調査や解体費などの試算として約3000万円を24年度一般会計予算案に計上。取得は早くて同年度内となる見込み。

 ◇元苫小牧市長の鳥越氏死去(22日) 1987年から4期16年、苫小牧市長を務めた鳥越忠行氏が午前6時14分、死去した。84歳だった。肝臓がんで自宅療養を続けていたが、容体が悪化し搬送先の市立病院で亡くなった。苫小牧東高校卒業後、市職員を経て、75年から市議を2期務め、87年に市長に初当選。沼ノ端クリーンセンター、白鳥アリーナ(ネピアアイスアリーナ)など大型施設を建設し、トヨタ自動車北海道など企業誘致にも力を入れた。2002年には道内唯一の非核平和都市条例を制定した。

 ◇東京株、史上最高値(22日) 東京株式市場の日経平均株価は、史上最高値で終了した。終値は前日比836円52銭高の3万9098円68銭と、バブル経済ピークの1989年12月29日の大納会に記録した最高値(3万8915円87銭)を34年2カ月ぶりに更新した。

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