JR北海道は3月2、3の両日、切符のインターネット予約「えきねっと」の会員登録(無料)や利用方法を説明するブースを苫小牧駅コンコースに開設する。同16日から四つの特急を全て指定席とするのに伴い、えきねっと限定の割引き切符をPRするのが狙い。
自由席がなくなり、全席指定になるのは特急すずらん(札幌―東室蘭・室蘭)、特急北斗(札幌―函館)、特急おおぞら(札幌―釧路)、特急とかち(札幌―帯広)。例えば苫小牧―札幌間の片道大人1人の指定席特急券は、無割引きの場合1680円で、自由席(1150円)に比べ500円以上高くなる。
一方で、同社は▽必ず座れる▽並ばず乗車できる▽車内改札がない―などのメリットを挙げ、さらに乗車券を割引きするサービスとして、えきねっと限定の「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」の利用を呼び掛ける。申し込み時期によっては、乗車券と特急券を合わせた料金が、苫小牧―札幌間片道で無割引きに比べ最大1500円以上安くなる場合がある。
同社はえきねっとについて、スマホやパソコンで簡単に予約でき、発売前の変更が何度でも可能、ポイントもたまる―とした上で、割引き商品の案内に努める。ブースの開設時間は午前10時~午後3時。
特急カムイ・ライラック(札幌―旭川間)は自由席を2両とし、指定席を拡大する。
















