土器など50点並べ 企画展「ナチュの森で縄文にであう展」 来月15日

土器など50点並べ 企画展「ナチュの森で縄文にであう展」 来月15日
チラシを手に企画をPRするスタッフ

 化粧品や医薬部外品の製造・販売を行うナチュラルサイエンス(本社東京、小松令以子社長)は3月15日から9月30日まで、白老町虎杖浜で運営する公園施設で企画展「ナチュの森で縄文にであう展」を開催する。虎杖浜は同町に登録された43の埋蔵文化財包蔵地のうち、ほぼ半数の20カ所を占める遺跡の多い地域。広報担当者は「自然の中で暮らしを育んできた縄文時代の生活や文化をひもとくことで、五感を刺激する新たな発見と感動を届けたい」と語る。

 同町や苫小牧、登別市などから出土した土器を中心に延べ約50点を並べる予定。関連図書展示や庭園でのイベントのほか、カフェでは縄文時代をイメージした限定メニューの販売も予定している。

 期間中は、地域の学校などと連携して自由研究のヒントや創造力を広げるワークショップなどの企画も構想している。北海道の縄文時代は1万年以上続いたとされ、同社は「家族愛や平和について考えるきっかけにもなれば」と意気込む。詳細は3月上旬に公表する。

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