北海道経済産業局は、昨年12月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。ホームセンターの商戦は低調だったが、他の5業態はいずれも好調に推移した。
百貨店の販売額は前年同月比4・9%増の222億7700万円だった。飲食料品が1・7%減、身の回り品も12・4%減だったが、主力の衣料品が18・4%増と2桁の伸びを見せ、全体を引き上げた。
スーパーの販売額は909億2800万円で、前年同月に比べ4・0%増となった。衣料品は7・4%減、身の回り品も9・8%減と低調だったが、主力の飲食料品が4・8%増となり、全体をけん引した。
コンビニの販売額・サービス売上高は556億8200万円となり、前年同月に比べ2・9%増となった。
専門量販店では、ホームセンターの販売額は前年同月比7・1%減の135億1100万円にとどまり、2カ月ぶりに前年を下回った。一方、家電大型専門店は1・8%増の146億8400万円と好調に推移。6カ月連続で前年を上回った。ドラッグストアも269億4100万円となり、前年同月に比べ5・5%増加した。
















