苫小牧市で新型コロナワクチンの2023年秋開始接種は26日現在、接種率は人口の25・3%と伸び悩んでいる。公費の無料接種は3月31日で終了するため、市は「接種を考えている人は早めに」と呼び掛けている。
同接種は、初回接種を終えた生後6カ月以上が対象。接種を終えたのは4万2248人で、接種率は全国平均(25日現在22・1%)を上回っているが、全道平均(同26・3%)を下回っている。
このうち65歳以上は26日現在、2万8493人が接種し、接種率は56・1%。全国平均(同52・7%)、全道平均(同54・9%)を上回っている。
23年秋開始接種は現在、市内30医療機関の個別接種で実施しており、市健康支援課は「混雑している状況ではないので、希望する場合は早めの接種を」と話している。
コロナワクチン接種は4月以降、65歳以上と基礎疾患などがある60~64歳は秋以降の定期接種に、それ以外は任意接種になる予定で、いずれも原則有料に変更となる。
無料接種の問い合わせはとまこまいコロナワクチンコールセンター 電話0144(82)9660。
















