苫小牧市木場町のパチンコ店マルハン苫小牧駅前店(佐藤健太店長)は2月28日、段ボール箱7箱分のチョコレートやクッキーなどを市錦岡児童センターに寄贈した。
客が受け取らなかった景品の菓子を、地域の子どもたちに寄贈する同店恒例の社会貢献。同センターへの寄贈は初めて。
従業員3人とマスコットキャラクター「にゃんまる」が、同センターを訪れて届けた。子どもらは大量の菓子を目の当たりにして大興奮。それぞれ新聞紙で作った手提げバッグに10個ほど詰めると、「ありがとうございました」と全員で元気にお礼の気持ちを伝えた。
同店の田渕慎也マネジャーは「お菓子に目を輝かせる子どもの笑顔を見ることができてよかった。苫小牧に根付いた活動ができるよう努めたい」と話す。代表して菓子を受け取った苫小牧錦岡小学校4年の野宮悠愛さん(10)は「段ボール箱いっぱいのお菓子を初めて見た。まるで夢のようだった」とほほ笑んだ。
















