苫小牧風花の会など受賞 未来輝く子育て大賞決まる

苫小牧風花の会など受賞 未来輝く子育て大賞決まる

 道は、2023年度の「ほっかいどう未来輝く子育て大賞」を発表した。苫小牧市の一般社団法人「苫小牧風花の会」など4団体が受賞した。

 道内で地域の子育て支援活動に取り組む団体・個人・企業を表彰している。今年度は北海道子どもの未来づくり審議会委員と、特別委員で構成する評価検討会を設置して審査、4団体を選んだ。

 苫小牧風花の会は1951年5月に発足。戦後の混乱期で戦没者の家族に何の補償もない時代に、「わが幸はわが手で」をモットーに、同じ境遇の仲間が相互に助け合い、子どもの幸せを願う目的で活動を開始した。ひとり親家庭の母親の就労の場の確保、子どもたちの旅行や新入学お祝い会、高校生への給付型奨学金の案内など、切れ目のない支援活動を続けていることが評価された。

 賞状と副賞(絵本)の贈呈式は8日午後2時から、胆振総合振興局で行う。副賞は道と包括連携協定を締結している三省堂書店から贈られる。

 大賞はこの他、特定非営利活動法人ゆめみーる(登別市)、信濃小学校親父の会(札幌市)、けんぶち絵本の里を創ろう会(上川管内剣淵町)が受賞した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る