東胆振 2月平均気温 各地点で平年値1度以上上回る

東胆振 2月平均気温 各地点で平年値1度以上上回る

 2月の東胆振地方は、各地点で平均気温が平年値を1~1・7度上回った。

 地点別に見ると、最高は白老町白老の氷点下1・6度。以下、苫小牧市同2・2度、白老町森野同3・4度、むかわ町鵡川同4・3度、厚真町同4・7度、むかわ町穂別同5・4度と続いた。

 同月中旬に本道上空を覆った暖気の影響により、14日に苫小牧で12・7度、白老で13・1度、19日に鵡川で11・2度、森野で12・4度、厚真で12・8度、穂別で14・6度を観測。いずれも2月の観測史上最高気温となった。苫小牧と鵡川については、2月に10度を超えたのは初めてという。

 月間降雪量は苫小牧で31センチ、穂別で68センチ、安平町で71センチ、白老で84センチ。白老は平年値より8センチ多いが、残る3地点は11~42センチ下回った。

 室蘭地方気象台によると胆振地方の気温は今後1週間平年並みで推移し、晴れる日が多い予報。

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