函館税関千歳税関支署がまとめた新千歳空港の貿易概況によると、1月の輸出入総額は前年同月比40・6%増の22億5900万円で、前年実績を5カ月連続で上回った。
輸出は15・8%増の14億1900万円で、2カ月ぶりのプラス。電気機器が58・7%増の2億8400万円で、中国向けの印刷回路が増えた。輸送用機器も3・2倍の4100万円で、米国、中国向けの自動車部品が伸びた。
輸入は2・2倍の8億3900万円で、6カ月連続のプラス。インドからの化学薬品が全増の1億5400万円あったほか、電気機器は2・7倍の1億5700万円で、米国からの電気制御パネルが増えた。
コロナ流行前の指標となる2019年の1月と比べて、輸出入総額は41・1%減で、内訳は輸出が44・9%減、輸入は33・4%減だった。
入港機は前年同月比24・8%増の866機で、入国旅客数は49・6%増の18万9249人。
















