国際ソロプチミスト苫小牧はまなす(炭谷尚子会長)と苫小牧中央高校の生徒は8日、国際女性デーに合わせた乳がん撲滅キャンペーンを苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で行った。買い物客に啓発用のポケットティッシュを手渡し、乳がん検診の定期的な受診を呼び掛けた。
同クラブのメンバー9人と同校の1、2年生7人が参加。乳がん検診を行う市内の医療機関の連絡先や乳房の状態を自分で確認するセルフチェック法を記した紙とポケットティッシュのセットを約230個用意。小さい子どもを連れた女性や年配の女性に加えて男性にも積極的にグッズを渡し、「男性も乳がんにかかる可能性がある」と訴えた。
同校2年の森本聖捺生徒会長(17)は「2年連続で参加し、検診の大切さを実感した。自分も将来しっかりと検診を受けたいと思う」と話していた。
国際女性デー(3月8日)はジェンダー平等と女性の地位向上を目指す国際的な記念日。同クラブは東北、北海道のソロプチミストと足並みをそろえ、毎年この日に乳がん撲滅キャンペーンを実施している。同校との共同活動は2年連続。
















