札幌管区気象台地域火山監視・警報センターは、2月の道内の火山活動状況を発表した。常時監視対象火山のうち樽前山(苫小牧市、千歳市)と倶多楽(白老町、登別市)についてはいずれも噴火の兆候がなく、噴火警戒レベルは「1(活火山であることに留意)」のままだった。
樽前山は監視カメラによる観測で噴気の高さが2021年秋以降、やや増大。火山性地震は少ないが山頂溶岩ドーム周辺の高温の状態も変わらず、突発的な火山ガスなどの噴出に注意を呼び掛けている。
倶多楽の火山活動は静穏で、噴気活動、地震活動とも低調だった。

札幌管区気象台地域火山監視・警報センターは、2月の道内の火山活動状況を発表した。常時監視対象火山のうち樽前山(苫小牧市、千歳市)と倶多楽(白老町、登別市)についてはいずれも噴火の兆候がなく、噴火警戒レベルは「1(活火山であることに留意)」のままだった。
樽前山は監視カメラによる観測で噴気の高さが2021年秋以降、やや増大。火山性地震は少ないが山頂溶岩ドーム周辺の高温の状態も変わらず、突発的な火山ガスなどの噴出に注意を呼び掛けている。
倶多楽の火山活動は静穏で、噴気活動、地震活動とも低調だった。