3700人、雄大な競走馬牧場走る ノーザンホースパークマラソン

3700人、雄大な競走馬牧場走る ノーザンホースパークマラソン
馬が先導して走者がスタートしたハーフマラソン=12日、ノーザンホースパーク

 ノーザンホースパークマラソン2024が12日、苫小牧市美沢のノーザンホースパークを舞台に開かれ、3700人のランナーが雄大な競走馬牧場の景観を楽しみながら走った。

 暑からず寒からずで絶好のマラソン日和。施設周辺の公道を走る「ハーフマラソン」、同施設内コースを巡る「7キロトレイルラン」、2人一組でゴールを目指す「2・5キロペアラン」、の3種目が行われ、それぞれのペースで思い思いの走りを見せた。

 ハーフマラソンは男子で布目航(札幌市、49歳以下)が1時間13分17秒、女子で高浜香澄(千歳市、同)が1時間26分7秒をそれぞれマークし優勝した。大会実行委員会によるとエントリー割合は道内63%、道外37%という。

 ゲスト走者として日本の女子陸上競技選手で初めて五輪4大会連続出場を果たした福士加代子さんが姿を見せた。函館出身のタレントで3度の「3時間切り」を達成したフルマラソン愛好家の福島和可菜さん、1994年冬季五輪でノルディック複合団体金メダル獲得の阿部雅司さん、むかわ町出身で84年冬季五輪スピードスケート日本代表鈴木靖さんも招かれていた。

 当地からはアイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道メンバーのDF佐々木一正、FW小林斗威も参加した。チームのユニホームを着て「7キロトレイルラン」を完走し、「道外からもたくさんの人が来ていた。気持ちよく楽しく走れた」(佐々木)、「イベント参加は支援に感謝を伝える大きな機会」(小林)。両人笑顔だった。

 ノーザンホースパークマラソン実行委員会主催。苫小牧市、安平町、苫小牧市スポーツ協会、安平町体育協会、安平町教育委員会が共催、苫小牧商工会議所、苫小牧観光協会などが後援した。

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