苫小牧市北栄町の認定こども園第2はくちょう幼稚園(菅原美乃里園長)は9日、同園敷地内の「ドラミちゃん農園」でジャガイモ植えを行った。野菜を自分の手で育てて収穫し、食の大切さを学んでほしい―と毎年実施している。
年少から年長までの園児253人が7センチほどのメークインの種芋を1個ずつ手に持ち、あらかじめ職員が掘っておいた深さ約15センチのくぼみに入れた。優しく土をかぶせた後、みんなで「大きくなあれ」とおまじないを唱え、立派なジャガイモに育つよう願った。
年長児で種芋植えは3回目の佐藤蒼羽ちゃん(5)は「今までで一番大きく育ってほしい。カレーにして食べたい」とにっこり。
ジャガイモは秋に収穫し、年長児が皮むきなどの調理をした後、カレーライスやポテトサラダにして食べる予定。
















