苫小牧の市民団体「戦争に反対する市民行動・苫小牧会議」(川上一代表)は25日午後2時から、パレスチナ自治区ガザで続く軍事衝突をテーマにした講演会を市文化交流センターで開催する。講師に、ガザの子どもたちへの支援活動に携わってきた室蘭工業大学大学院の清末愛砂教授を迎える。参加費500円。申し込み不要。
苫小牧の自然を守る会、シネマトーラス、i女性会議苫小牧支部との共催。演題は「ガザの『ジェノサイド』を止めるため、私たちにできること」。
清末教授は憲法学や家族法を専門に研究する傍ら、RAWA(アフガニスタン女性革命協会)と連帯する会の共同代表も務めている。ガザへの支援は北海道パレスチナ医療奉仕団メンバーとして携わる。講演では一連の活動を通じ、清末教授が見たガザの実情を取り上げ、平和憲法を持つ日本人として何ができるかを参加者と共に考える。
川上代表は世界的にイスラエルの無差別攻撃に批判が集まり、活発化する若者のデモに触れ、「若い人にももっと関心を持ってほしい」と話す。問い合わせは同会議 電話0144(73)4369。
















