札幌ラーメンショー開幕 大通公園で26日まで 全国の有名店集結

初日からにぎわう「札幌ラーメンショー」会場=13日午後、中央区の大通公園西8丁目広場

 全国各地の有名ラーメン店が道都に集結したイベント「札幌ラーメンショー2024」(実行委員会主催)が13日、中央区の大通公園西8丁目広場で開幕した。例年10万人以上が来場する人気イベント。今年は26日まで(20日はブース入れ替えのため休み)延べ13日間にわたり、計20店が出店。ラーメンの魅力と文化を日本三大ラーメンの地・札幌から発信する。

 実行委は一般社団法人日本ラーメン協会、札幌市、札幌商工会議所、札幌観光協会などで構成。「ラーメンショー」は、日本ラーメン協会がラーメンのより広い普及振興と業界の活性化を目的として09年に東京で創設した。13年からは福岡が加わり、15年5月に札幌で初開催された。

 札幌は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で20~22年は中止となったが、23年に4年ぶりに復活。今年が通算7回目の開催となる。昨年は過去最多の14万3000人が来場している。

 初日は午前9時15分からオープニングセレモニーを実施。玉川正視実行委員長が「年々、クオリティーや接客などイベントのレベルが上がっている。今回はそれをさらに上回り、日本屈指のラーメンイベントにしたい」とあいさつ。「第1幕」に出店した10店の代表が一人一人意気込みを語り、最後に全員で掛け声を上げてイベントが開幕した。

 19日までの「第1幕」には、「鹿児島伝統のあっさり焦がし豚骨ラーメン」(鹿児島いぶすき麺屋二郎=鹿児島県)、「トリュフ香る牛骨白湯ラーメン」(衛青天総本店=広島県)など初出店6店を含む計10店が出店。初日からラーメンファンでにぎわっている。

 21~26日の「第2幕」にも計10店が出店。「濃厚博多豚骨炙りチャーシューラーメン」(麺屋たいそん=福岡県)、「新潟生姜醤油ラーメン」(麺家太威=新潟県)など7店が初出店する。

 イベントは入場無料で、各店とも1杯980円(税込み)で販売する。開催時間は午前10時~午後9時(ラストオーダーは午後8時半)。実行委では今年も「10万人以上」の来場を目指している。

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