入館者数600万人達成 サケのふるさと千歳水族館

入館者数600万人達成 サケのふるさと千歳水族館
入館者600万人目となった塚田皐ちゃん親子(中央)=12日、千歳水族館

 千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館が12日、1994年9月10日開館以来の入館者数600万人を達成した。記念のセレモニーが行われ、600万人目となった札幌市清田区の塚田皐(めい)ちゃん(3)にプレゼントが贈られた。

 この日午前10時すぎ、エントランスホールで大勢の入館者が見守る中、セレモニーが行われた。職員がバイオリンを演奏し、くす玉が割られる中、道の駅から「しゃけパンでっかいどう」、水族館から「オリジナルグッズの詰め合わせ」が贈られた。贈呈式にはこの日が初お目見えとなった公式キャラクター「サモンくん」の友人「ヒメカちゃん」も登場した。

 家族でサケの稚魚放流に訪れたという塚田さん親子。母親の明子さん(41)は「節目の入館者に選ばれて光栄です。ヒメカちゃんにも会えて娘も喜んでいます」と喜びを述べた。

 千歳水族館は2019年9月に入館者数500万人を達成した。コロナ禍を経ての節目到達に、菊池基弘館長は「開館30年目の今年、600万人の入館者をお迎えでき、感謝申し上げます。引き続き愛される水族館を目指します」と話している。

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