苫小牧市内に不動産を所有する市民らで構成する「とまこまい不動産大家の会」(川上将司会長)は11日、市文化交流センターで初会合を開いた。関係者ら約30人が集まり、市内の物件情報などを交換した。
不動産コンサルタント会社顧問の片岡右さんが講師を務め、個人で所有する集合住宅の損益表などを参考にしながら、立地や間取り、設備など選ばれる物件の要素を学んだ。
同会は今年3月に設立。コロナ禍前まで活動していた勉強会「苫小牧大家塾」を受け継ぐ形で始まり、市内外から不動産投資の識者を招いて交流する。川上会長は「不動産を所有する方々の意識が良い方向に変われば、町も良くなるのではないかと思う」と話していた。
















