苫小牧ウトナイ小学校(手塚敏校長、児童数898人)と苫小牧港開発(関根久修社長)は10日、苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖の横にある「苫湖Myグリーンパーク」で植樹会を開いた。アカエゾマツとヤマモミジの苗木計約170本が用意され、6年生146人が同社員のアドバイスを受けながら苗木を真っすぐに植え、シャベルで丁寧に土をかぶせた。
児童はその後、道の駅に隣接するウトナイ湖野生鳥獣保護センターに移動。レンジャーの和歌月里佳さんから森林の重要性を学んだり、館内を見学をしたりして自然の大切さを学んだ。
鐘ケ江寛輔君(11)は「森が生態系を維持する役目や、人間の生活に大きく影響を与えることが分かった。いつまでも緑豊かで、動物と人が共存できる地区であってほしい」と話した。
植樹会はウトナイ地区で住宅用地分譲を手掛ける同社が2009年から続けている。苗木は2~3年かけて成長させ、ウトナイ湖周辺の社有地の空き地に移植する予定。
















