米音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞を受賞したジャズピアニストのデビッド・マシューズさん(82)と苫小牧市出身の音楽家らによるライブ「デビッド・マシューズカルテット」の北海道ツアーが11日、市内表町のバー「Jazz Spot13(ジャズスポットサーティーン)」からスタートした。
同ライブはデビッドさんとサックス奏者蛇池雅人さん(49)、ベースの辻充浩さん(42)、ドラムの川合草平さん(45)が共演。札幌や旭川など8市を巡る。
デビッドさんは往年の華麗な指さばきで来場者30人を魅了。蛇池さんらと共にオリジナル曲「ホップ・スコッチ」や、日本を代表するジャズシンガー齋藤悌子さんとのコラボ曲「All Blues」など約10曲を披露し、来場者は情熱的なパフォーマンスとジャズの奥深さを堪能した。
演奏を終えたデビッドさんは「最高のパフォーマンスを披露できた」と笑顔を見せ、蛇池さんは「地元の苫小牧でジャズに触れる機会が増えたらうれしい」と期待を寄せた。
















