サッポロビール、コープさっぽろなど9社・団体と道は20日、二酸化炭素(CO2)削減を目的とする共同キャンペーン「北海道の森に海に乾杯!」を21日から開始すると発表した。
対象商品の売り上げの一部を道内の森林や海洋の保全活動に充てる企画。2013年からスタートし、今年が第12弾となる。ポッカサッポロ北海道、マルハニチロ、カルビー、ホクレン、よつ葉乳業、北海道コカ・コーラボトリング、日糧製パンも参加する。
対象は道内のコープさっぽろ109店舗や、個別宅配事業「トドック」で販売するビールや牛乳など21商品。1商品当たり1~10円を、道内各地で森林の保全活動を行う計11事業に贈る。例えば、「サッポロクラシック」1本につき2円分、ホクレン製品対象商品1袋につき10円分など。また、売り上げの一部は「コープ未来の森づくり基金」に寄付される。
キャンペーン期間は、対象商品の販売終了まで。総額240万円の寄付を見込んでいる。
20日は札幌市内で三橋剛副知事も出席し、各社の代表らが共同キャンペーンの内容を発表。コープさっぽろの大見英明理事長は「地球環境が良くなるまで、この企画を続けていきたい」と抱負を述べた。
















