全日本ピアノ指導者協会は19日、苫小牧市文化会館で「2024年度ピティナ・ピアノステップ 苫小牧地区」を開催した。初心者からベテランまで79組のピアノ愛好者が、ステージ上で日ごろの練習の成果を披露した。
事務局の松原奇美子代表のピアノ教室に通う佐藤りりちゃん(4)は同教室の中道虹花さん(16)の伴奏で、アンサンブル「にじ」を披露。手話を交えながら元気な声を響かせ、息の合ったパフォーマンスが会場を和ませた。
初参加のりりちゃんは「楽しかった。来年も歌いたい」と笑顔を見せた。小さい子とアンサンブルをやるのは初めてという中道さんも「どうしたら一緒に楽しく演奏できるか考えて、練習することが良い経験になった」と喜んだ。
4~78歳の出演者が童謡からクラシックまで、さまざまなジャンルの曲を演奏した。
















