「手打ちそば食堂」スタート 来月から 苫小牧 参加費の一部で被災地支援

「手打ちそば食堂」スタート 来月から 苫小牧
参加費の一部で被災地支援
手打ちそば愛好会の例会でそば打つ会員

 苫小牧手打ちそば愛好会(有川美紀子会長)は6月12日、手打ちそばの魅力を広める「手打ちそば食堂」を豊川コミュニティセンターでスタートさせる。来年3月まで毎月第2水曜日に開催し、参加費の一部を能登半島地震の被災地支援に充てる計画。有川会長は「少しでも被災地の人たちの助けになれたら」と話している。

 食堂では、幌加内産のそば粉を使って、会員ら「手打ちそば愛好家」が打った風味豊かで、歯応えのある二八そばが味わえる。参加費500円で、材料費を引いた差額を能登半島地震の被災地に寄付する。

 開店時間は▽午前11時40分~午後0時20分▽同0時20分~午後1時▽同1時~午後1時40分―の3部制で、15人ずつ計45人を募集している。

 事前申し込みが必要で、6月8日まで豊川コミセンの窓口で受け付ける。住所、氏名を記入し、温かいそばか冷たいそばを選択する。問い合わせは豊川コミュニティセンター 電話0144(74)3072。

 同会は市民に手打ちそばの魅力を伝え、活動を通して地域貢献を目指している。会員は日ごろからそば作りに励み、段位取得など技術の向上も追求している。

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