苫小牧市内の中学校で23日、体育祭シーズンが開幕した。昨年同様、ウトナイ中(石田憲一校長)がトップを切って開催。生徒たちは好天の下、元気いっぱいグラウンドを駆け回った。
同中学校では全校生徒428人が集い、午前中に一斉開催。長縄飛びや4人1組で棒を持って周回する「タイフーン」、クラスメートの背中の上を渡る「湖わたり」などを繰り広げた。
最後はクラス対抗リレー。生徒たちは「ファイト!」「行け行け!」などと熱い声援を送り、クラス一丸となって競技に臨んでいた。
湖わたりで優勝し、渡り役を担った3年3組の松﨑柚斗さん(14)は「落下してペナルティーをとられないよう意識し、仲間を信じて渡った。クラスメート全員で勝ち取った勝利であり、感無量」と汗を拭った。
30日は明倫中や緑陵中など5校で体育祭が行われる予定で、最も遅く計画されているのは和光中の7月17日。
















