総合木材業のイワクラ(本社苫小牧市、岡本泰雄社長)は18日、市内糸井の国有林で植樹祭を行った。関連企業の社員を含め約40人が参加。胆振東部森林管理署が管理する0・56ヘクタールの用地にトドマツの苗1000本を植えた。
参加者は約2時間かけ、スコップなどで土を掘り起こし、丁寧に苗木を植えて回った。植樹祭に先立ちあいさつした岡本社長(74)は「『木は切るだけでは駄目で育てていかなければ』という先代からの教えがある。事業を拡大しながら植樹も広げていければ」と話していた。
植樹は同署と協定を結び、創業100周年の2013年から毎年実施している。22年には「SDGsの森宣言」を行い、25年までの4年間で2・62ヘクタールに植樹する計画。
















